シャローフェースの潮流
ペンタゴン(五角形)
ミズノからの異形ヘッドのドライバーJPX E500シリーズの兄弟モデル「JPX A25」。
ヘッドをペンタゴン(五角形)にするのは、慣性モーメントを上げることでミスヒット時の打点のバラツキによるヘッドのブレを軽減させる働きがあるという。
ルールで定められた慣性モーメントの最大値は5900kg・m2ですが、このA25ドライバーは、ミズノの他モデルとの兼ね合いも視野に入れ4650kg・m2となっています、JPX E500が4200kg・m2ですから、従来モデルよりは10%アップしています。
単純に完成モーメントを上げるなら立方体にすればいいわけですが、スイング時の視覚効果にこだわりヘッド後方をカットして五角形にしているようです。
フェースは、ややシャロー気味、ヘッドの最大容量は460cm3と決まっているので、低重心化して投影面積を大きめにするには必然的にシャローになります。V−iQもThe XXIO(ザ・ゼクシオ)もやはりシャローになっています。
前モデルのE500もかなり打点のバラツキをカバーしてくれるのですが、トゥ・ヒール側のバラツキに対してはややシビアな面が。
しかしこのA25はトゥ・ヒール側のミスヒットにも強く多少打点がばらついても有無を言わせず持っていってくれる感じだそうです。
またこの「ミズノ JPX A25」シリーズ、全番手のカラーデザインにピンク色を採用した女性向けモデルも発売、大きなスイートエリアと低重心化でやさしくボールを上げて、安定した方向性で飛距離を伸ばせるクラブです。


